BLOGOnlab Journal

関わる全ての人に「プラス」を届けたい。介護施設向けレクリエーションを提供するえぶり・プラス

関わる全ての人に「プラス」を届けたい。介護施設向けレクリエーションを提供するえぶり・プラス|Meet with Onlab grads vol.13

Onlab17期生「えぶり・プラス」佐藤さんは、介護施設を利用する高齢者に向けレクリエーションを提供しています。頑張って生きてきた方々が笑顔で人生の最後の迎えて欲しい、さらに介護に関わる人すべてが幸せになって欲しい、と介護施設の支援ツールも提供しています。

福岡からオープンイノベーションによる事業創出を。Onlab FUKUOKA 第2期募集開始

Onlab FUKUOKAはスタートアップと大企業が事業創出を目指すオープンイノベーションプログラムです。サービスやプロダクトの拡販フェーズのスタートアップを対象にしたプログラムで、複数のパートナー企業とスタートアップとをマッチングするコンソーシアム型で社会実装を目指します。

花嫁のハピネスを追求して生まれたコミュニティとコロナ禍での決断|maricuru|Meet with Onlab grads vol.12

Onlab12期生「maricuru」創業者の高木さんの事業の原点は「誰かを幸せにするために自分が情熱をもって取り組めるかどうか」コロナ禍でのブライダル業界の危機にも、ブレない起業家の軸を持つからこそ、スピーディな判断と方針変更で新規事業に乗り出しました。

サービスはユーザーの課題を解決してこそ。新技術に挑戦し続けるクラウドIP電話「pickupon ピクポン」|Meet with Onlab grads vol.11

Onlab16期生「Pickupon ピクポン」は営業向けに開発されたクラウドIP電話です。創業者の小幡さんはWEB制作会社に勤務しながら発案したアイデアを、Onlabプログラムに参加したことをきっかけに顧客の反応を見ながら改善していく手法を身につけました。

「1つひとつの小さなタスクを自動化する」弁理士エンジニアが挑む、商標登録の効率化|Toreru|Meet with Onlab grads vol.10

Onlab14期生の「Toreru」は商標登録を調査から出願までカンタンにできるクラウドサービスです。創業者の宮崎さんは弁理士としてのキャリアを重ねながら発見した商標登録に関わるさまざまな課題に取り組みます。起業までの道のりやOnlabプログラムでのエピソードなどをお届けします。

「儲からない」とは言わせない。新しい介護を目指すプライベートヘルパー「イチロウ」の挑戦|Meet with Onlab grads vol. 9

Onlab第16期の株式会社LINKは、高齢者やご家族のあらゆるニーズに応えることができる介護サービス「イチロウ」を運営。従来の介護保険制度では実現できない、満足度・質の高い介護サービスに挑戦し、介護業界全体の給与水準向上を目指します。この課題にどう辿り着いたのか、ご紹介します。

20歳の起業家が挑むのは、ワンフレーズで楽しめるカラオケバトルサービス「カラバト」|Meet with Onlab grads vol.8

Onlab第18期に参加した株式会社aboon。1曲をフルで歌うのは時間もかかるため、もっと気軽に楽しめるサービスをとサビだけ歌ってバトルできるアプリ「カラバト」を生み出しました。代表清原さんが高校1年生から起業を志し、20歳の現在に至るまでの経緯をご紹介します。

eギフトを文化に!Onlab 1期生がIPOまでの10年を振り返る|Road to Success Onlab grads vol.5

eギフト業界のリーディングカンパニーとなった株式会社ギフティ。2010年に設立し、2019年9月にはIPOを達成しました。「『このプロダクトになら全てを懸けてもいい』と確信できる事業だけをしてきた」とOnlab第1期生、創業者の太田睦氏。10年の歩みと今後のビジョンを伺いました。

「諦めないことが大事」SmartHR宮田昇始がスタートアップに語るメッセージ|Road to Success Onlab grads vol.4

Onlab10期生「SmartHR」は人事労務業務を効率化する労務管理クラウドサービスです。創業者の宮田さんが取り組むこの課題は、Onlabのプログラム期間に11回のピボットを経て辿り着いたといいます。「諦めないでやりきる」というシンプルで難しいこの言葉を実行してきた宮田さんは、どのように課題を見つけていったのか、SmartHR誕生の瞬間のエピソードについてお話を伺いました。

Onlabの組織力でサポートしたIoTベビーケアルームの魅力|Trim-mamro|Road to Success Onlab grads vol.3

Onlab卒業生の支援チーム「Incubation Team」がどのようにTrimを支えたのか。Trim代表の長谷川裕介さん、Onlabの松田信之、原大介の3名で、Onlab卒業後の約半年にわたる軌跡を振り返り、実際の取り組みや支援の先に見えてきた新たな展望を語り合っています。

授乳室を検索するだけでなく提供する企業へ、ユーザー視点で生まれたベビーケアルーム│Trim-mamaro|Meet with Onlab grads vol.7

Trimはベビーケアルーム(授乳やおむつ替えを行えるスペース)を主軸とする子育てIT企業です。授乳室やおむつ交換台を検索するアプリ『baby map』から事業を展開し、現在は移動可能な完全個室仕様の『mamaro』を全国へ届けています。 Trim代表の長谷川さんにインタビューしました。

【不正を未然に防ぐ】スタートアップのお金にまつわる6つの対応策とは

資金調達をしたばかりで内部統制や社内ルールを構築していないスタートアップが、どのように内部不正に向き合いどう防ぐべきか、その対応方法についてOnlabファイナンス担当の原が執筆しました。

子どもを支える小児科・産婦人科オンラインは、利用者と医療機関の架け橋に|Road to Success Onlab grads vol.2

Onlabの第12期の株式会社Kids Public代表橋本直也さんに「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」をリリースしてから現在に至るまでの軌跡や今後の展望を伺いました。オンラインだけで完結せずその後に繋げる、子どもとその親にとって必要不可欠な医療サービスを目指します。

「薬剤師起業家」をサポートする二人三脚の事業成長|プレカル-precal|Road to Success Onlab grads vol.1

Onlab第19期の株式会社プレカル大須賀さん、Onlab佐藤直紀、松田信之の3名で、プログラム当時を振り返る対談を実施。薬剤師から起業家を目指すに至った経緯や、Onlabのプログラムにおける試行錯誤、そしてプログラム後のOnlabとの関わりや現在の事業について語り合いました。

業界を知るからこそ取り組める「薬局最大の事務作業」からの解放|プレカル-precal|Meet with Onlab grads vol.6

Onlab第19期のprecal(プレカル)は、薬局最大の事務作業である「処方箋入力」を効率化するサービス。プレカル代表の大須賀 善揮さんは薬局や大学病院での勤務経験を持つ薬剤師。起業のきっかけや課題の詳細、今後の展開についてインタビューしました。

スタートアップの意思決定―煩雑なペット保険申請をラクにするサービス「アニポス」がOnlab同期から学んだこと|Meet with Onlab grads vol.5

Onlab第20期に参加のアニポスはペット飼い主向けにペット保険申請を簡略化するサービスを提供するスタートアップです。Onlabに参加したきっかけやプログラムから得られた経験等を、CEOで獣医師の大川拓洋さんに語ってもらいました。

最新のイベント情報や記事、Onlabの各プログラム募集のお知らせ等をメールにてお送りいたします。