STARTUPS – HOKKAIDOOnlab HOKKAIDO 参加スタートアップ
tukumoは、無給電かつワイヤレス型の非常に小さなマルチ環境センサーです。過酷な環境でも正確に気温や湿度、アンモニアや二酸化炭素などを計測できる強みを活かし、環境アナログで生産性が低い養鶏事業者向けに、養鶏場の環境センシングプラットフォームを提供しています。(株式会社AmaterZ)
第6期
iVRESは、アクセスが難しい現場でも現場を記録し、教育VRコンテンツとして体験できるVR活用のコミュニケーションツールです。360度カメラを現場に置くだけで、医療現場や建設現場の360度映像を記録、そのVRコンテンツに複数人でアクセスできます。現場の状況や出来事は複雑で伝えにくいという課題を、独自のアバター機能とVRで解決します。(株式会社キシブル)
第6期
DAY CAMは、観光地情報発信のスマート化を実現するライブ画像配信サービスです。日本唯一の屋外観光施設向けワイヤレスライブカメラによって、ライブカメラの導入が困難だった観光地の、観光業の集客効率化と業務軽減を促進します。ライブ画像のSNS自動投稿や、地域の観光地のライブ配信の集約配信を加えて冬季以外の観光地に応用します。(株式会社SKIDAY)
第6期
Floatmealは、次世代タンパク質の原料となる「ウキクサ」の安定生産技術の研究・栽培・原料販売を行います。高タンパクで高い生産性を誇るものの、藻類の発生で大量生産が困難である「ウキクサ」の生産課題に、独自の微生物技術を用いて藻類の発生を抑えることで解決し、安定生産化することで食が引き起こす気候変動問題に挑みます。(Floatmeal株式会社)
第6期
eTokoは、NFTを活用したふるさと納税返礼品事業者向けのリピーター創出ツールです。ふるさと納税返礼品事業者が、eTokoのQRコードを返礼品に付けるだけで始められ、返礼品を受け取る消費者はQRコードからデジタルカードを受け取ります。消費者の活動に応じてトークンが貯まる仕組みなど、ゲーミフィケーションを活用したアプリで、リピート購入を促進します。(MeTown株式会社)
第6期
kelperは、藻場減少を起こすウニの駆除を収益化できる陸上ウニ蓄養プラントを提供します。藻場で昆布など海藻を食べ尽くすウニは中身が空であるため採取しても利益を生まず、費用をかけて駆除するしかありません。kelperは、漁協に対し空ウニの畜養技術と安定生産するための餌を販売し、収益化できる仕組みをつくることで藻場回復を持続可能なものにします。(mizuhachi株式会社)
第5期
創薬の世界では、特定の病気に対する薬として有効な成分を得られても、病気の細胞に効率よく届ける方法が無いために、医薬品として世の中に出せないという課題がありました。遠友ファーマは、細胞表面にある「糖鎖」に着目し、糖鎖を目印として活用することで、薬剤を特定部位にピンポイントで届けることを可能にします。(遠友ファーマ株式会社)
第5期
ロカラは、農家や漁師、食品加工業者といったつくり手のEC課題を解決するEC改善サービスです。EC出店をしたつくり手たちは売上を改善するためにECの何を改善すれば良いか分からないという課題を抱えています。ロカラを使うとつくり手はECや商品を分析した分かりやすい成績表と改善案を毎月見ることができ、さらには改善まで依頼することが可能になります。(株式会社ロカラ)
第5期
Reposakuは、農業DXを支援するプラットフォームです。酪農業で飼料作物の農作業を行う際、収穫車両や運搬車両など複数の車両に対して同時並行で指示を出す必要があり、その指示・管理業務は非常に煩雑でした。Reposakuは作業車両のシガーソケットに専用デバイスを指すだけで、指示や管理、進捗の見える化といった一連の管理業務をスマートに変革します。(エゾウィン株式会社)
第5期
BUKARUは、地域の部活動を支援するプラットフォームです。中学高校の部活動が地域移行する際の、学校と地域の外部指導者とのマッチングはもちろん、資金面でも持続可能な支援モデルを提供するなど、どの地域にいても子どもたちがスポーツができる環境づくりをサポート。地域に寄り添い、スポーツ文化教育が持続する仕組みを社会実装していきます。(株式会社BUKARU)
第5期
「あらゆる人が持続可能な選択をしたくなる未来をつくる」をミッションに、独自のテクノロジーで開発した牧草由来の微生物群「コムハム菌」を使用したバイオマス処理システムを提供しています。生ゴミなどの有機性廃棄物を高速で減容・堆肥化させることが可能となります。(株式会社komham)
第4期
現在慢性骨髄性白血病の患者に対して、分子標的薬が治療に用いられていますが、薬が効くかどうかは治療を開始し経過観察しないと判明しないことが課題となっています。「光診断薬Pickles」の薬効判定サービスを使用することで、患者は投薬開始前に自分に合った薬を知ることが可能となります。(HILO株式会社)
第4期
近年増えている趣味が発展し小さなスペースでパンを販売する方へ向けて、小ロットで良質な北海道産小麦をECで提供。長年、小麦卸として、道産小麦の販路拡大、認知度向上に取り組んできた経験と実績を強みに、単一農家、単一品種の“顔の見えるシングルオリジン小麦”をお届けします。(ベーカリスタ株式会社)
第4期
Flyersは、ドローンを飛ばせるフライトスポットを簡単に探すことができるプラットフォームです。ドローンを飛ばすには様々な規制がありますが、Flyersを使うことで飛行可能場所や申請先がわかり、更には許可申請も代行することによってドローンを自由に飛ばせる世の中を実現します。 (株式会社Flyers)
第3期
介護事業所とケアマネージャーには、両者様々な入所制約や希望条件があるため、介護事業所は利用者を獲得するのが難しい現状です。介護事業所は、ケアえもんを使うことで入所可能な利用者がいた場合、ケアマネに対して直接アプローチができ、営業コストを削減することが可能となります。(株式会社HELTEQ)
第3期
Skysenseは、農作物の病気による被害を最小限に抑えるサービスです。4Kカメラとマルチスペクトルセンサーを搭載したドローンによって撮影したデータを、ディープラーニングAIを使い問題を検出し、インタラクティブな地図上に表示することで、病害を早期発見することができます。(株式会社スカイセンス)
第3期
yobimori(ヨビモリ)は、海上で事故が起きた際、わずか数秒で近辺の仲間や家族、救助機関にSOS通知し、救助を要請することができるデバイスです。 仕事に行くときにお守りのように身に付けていることで、漁師や家族がより安心して漁をすることが可能となります。(株式会社よびもり)
第3期
スポルnoteは、アスリートのためのメディカルコーチアプリです。ユーザーは練習やコンディションを記録でき、医療機関からの入力によりメディカル情報も記録することが出来ます。記録を監督や家族とも共有でき、医師からのサポートも受けることが出来ます。 (株式会社スポルターレ)
第2期
Fantは、地域を越えてハンターが繋がるプラットフォームです。皮の鞣し方や、罠の仕掛け方など狩猟の技術について、教えて欲しい人と教えてくれる人を繋ぐことで、若手ハンターがアクティブに狩猟できる環境をつくります。 (株式会社Fant)
第2期
vetellは農家や獣医師で牛の情報を共有できる電子カルテシステムです。獣医師が病気の治療や予防を効果的に行うには、農家との情報共有が欠かせません。それらの情報を農家・獣医師・関係者で共有し、病気の予防や治療へ活かすことで、生産性をUPし牧場の収益向上へと導きます。 (株式会社VETELL)
第2期
issueは、アレルギー、ビーガン、ムスリムなど食べられないを解決するお菓子のセミオーダー サブスクリプションサービスです。乳・卵・小麦・白砂糖不使用であることベースに、カフェインレス、アルコールレスなどのカテゴリーに分けたお菓子が毎月届きます。 (株式会社TREASURE IN STOMACH)
第2期
2gaijin.comは、留学生のための中古品売買プラットフォームです。モノが売買しにくい、モノが売れても日本の配送業者を使って配送することが難しいなど留学生ならではの課題を解決します。まずは中古品売買を通じて留学生の抱える課題を解決し、留学生が住みやすい世の中にしていきます。(株式会社KitaLabs)
第2期
Younodeは個人情報から新しい価値を生み出すプラットフォームです。分散型のパーソナルデータストアに保管された個人情報はユーザーの任意によって企業などに提供され、ユーザーはその対価を得ることができます。 (Younode株式会社)
第1期
「AILLは恋愛におけるコミュニケーションをAI(人工知能)がナビゲートする世界初のサービスです。傷つくことが怖いなどといった現代の若者が抱く恋愛に関する課題をナビゲーションAIが解決します。(株式会社AILL)
第1期
AI Road Heating Optimizerは、ロードヒーティングを導入する施設や企業のエネルギーロスの課題にアプローチするプロダクトです。AI実装型センサーによるシステムが、ランニングコストの大幅な削減を実現します。(TIL株式会社)
第1期
miParu cardは分散された個人の健康情報を一元管理できるプロダクトです。あらゆる健康情報をセキュアなメモリーカードで保管、管理することで医療サービスの質の向上などを実現します。 (株式会社ミルウス)
第1期
満室ナビは不動産市場のオーナーや管理会社が抱える空室物件の課題をAI(人工知能)を活用して解決するサービスです。膨大なデータを学習させた独自のアルゴリズムを活用することで、満室になりやすい家賃や設備を地域ごとに割り出すことが可能です。(株式会社RESA)
第1期
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