BLOGOnlab Journal - Onlab Grads

世界からお酒の不公平をなくす。お酒でもお茶でも、ジュースでもないプレミアムノンアルコール飲料「YOILABO」|Meet with Onlab Grads Vol.49

世界からお酒の不公平をなくす。お酒でもお茶でも、ジュースでもないプレミアムノンアルコール飲料「YOILABO」|Meet with Onlab Grads Vol.49

Onlab 第26期 YOILABO株式会社 代表取締役CEO播磨 直希さんはアルコールが好きだったことからお酒を嗜む方に向けた事業を思い描く中「お酒が飲めない方」の悩みが大きいと知り彼らが料理と楽しめる、お酒でもお茶でも、ジュースでもないプレミアムノンアルコール飲料を作るためにYOILABOを設立します。Onlabプログラムに参加して学んだこと、播磨さんが人材採用で求めること、また社会貢献に努める理由を伺いました。

もっと「創造する楽しみ」を感じる世界を実現したい。法人向け3Dデータプラットフォーム「3D.ai」|Meet with Onlab Grads Vol.48

bestat(ビスタット)は東京大学発の3D分野に特化したAIスタートアップ企業です。AIで3Dモデルを自動生成できる3Dデータプラットフォーム「3D.ai」を開発し、製造業や建設業、インフラ業などの企業にご利用いただいています。開発した経緯やOnlabプログラムで学んだこと、また3D化の時代の潮流で挑戦をしたいことを伺いました。

高まる製造業のCO2・電気削減要請にも対応。「カイゼン」提案SaaS「Cayzen」|Meet with Onlab Grads Vol.47

エイトス社が提供する「Cayzen」が扱うテーマは、9割以上の製造業で実践されている「カイゼン」。Cayzenはこのカイゼン活動を管理し、ひいては経営課題を解決に導くクラウドサービスです。特に近年はCO2や電気代削減の要請にも応えています。Cayzenのサービス内容やエイトスが提案する電力原単位データを使ったカイゼン活動、Onlabでの経験などをエイトス代表の嶋田亘さんに聞きました。

社員の不調を未然に察知・予防。攻めの健康経営に欠かせないメンタルヘルスケアサービスをつくる「booost health」|Meet with Onlab Grads Vol. 46

Onlab 第26期のbooost health(ブーストヘルス)株式会社 代表取締役の芳賀 彩花さんは、未病予防と成長に特化し、デジタルツール ✕ 人のハイブリッドで支援するメンタルヘルスケアサービス「BOOOST(ブースト)」を提供しています。従来のカウンセリングのイメージを払拭する新たなメンタルヘルステックの事業について伺いました。

Demo Dayがチーム一丸となるきっかけに。カーボンインフラサービス「EARTHSTORY」が創る、脱炭素社会への道|Meet with Onlab Grads Vol.45

Onlab第27期Demo Dayで審査員特別賞を受賞した株式会社Linkhola(リンコラ)の代表取締役CEO、野村恭子さんは、世界初のカーボンインフラサービス「EARTHSTORY(アースストーリー)」開発とOnlab Seed Accelerator Programの同時進行から、どのような学びを得たのでしょうか?地球温暖化が世界の共通課題となっている今、CO2を2030年までに半減し、2050年までにゼロにするという日本の目標を掲げながらも、その達成は容易ではありません。「EARTHSTORY」がどのようにカーボンクレジットや脱炭素化の課題に取り組んでいるのか伺いました。

日本の林業を持続可能に。木材サプライチェーンを再構築するAll Wood Platform 「eTREE(イーツリー)」|Meet with Onlab Grads Vol. 44

株式会社森未来 代表取締役の浅野 純平さんは、地域貢献のできる事業で起業したいと構想を練る中で木材業界の実態を知り、日本の林業を活性化したいと森未来を立ち上げます。国産材が売れない、顧客が木材の買い方が分からないという業界の課題を目の当たりにした浅野さんに、木材のBtoBプラットフォーム「eTREE」を介してどのような挑戦をしたいのかを伺いました。

現場に足を運ぶ。4000社が使う現場DXビジネスチャット「direct(ダイレクト)」の経営哲学|Road to Success Onlab Grads Vol.29

今から10年以上も前となる2012年にOnlabに参加していた、現場向けビジネスチャット「direct」を開発する株式会社L is B。当時取り組んでいたのはApp事業でした。しかし外部APIの変更によりその事業が頓挫するというHARD THINGSを経験。この一連の学びから現場に足を運ぶことの重要さを力説する、L is B代表の横井さんに経営哲学を伺ました。

会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」らしさの再定義とカルチャー醸成への挑戦。スタートアップがESG経営への舵を切る理由とは|Onlab ESG

なぜpickuponがOnlab ESGの「ミッション・ビジョン・バリュー策定ワークショップ」に参加したのか、参加して得られた気づきや効果、またスタートアップにESG経営としての事業戦略が必要な背景についてESG経営に挑戦するOnlab第16期生のpickupon(ピクポン)株式会社 代表取締役CEOの小幡さんと組織開発のかわかたさん、ESG経営・パーパスブランディングコンサルタントの田原さんに伺いました。

国内最大のドローン保有数を誇るレッドクリフが語る、ドローンショーを活用したプロモーションの舞台裏|Road to Success Onlab Grads Vol.28

東京タワーのライトアップとシンクロした特別なドローンショーの背景にはデジタルガレージのマーケティング事業部門とのコラボがありました。プロジェクトの舞台裏について、Onlab第25期生レッドクリフ代表取締役の佐々木さん、デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニーの中西さん、河原崎さんに伺いました。

特定技能人材と雇用主を繋ぐ「tokuty(トクティー)」北海道進出を経て全国の人材不足を解決したい。|Road to Success Onlab Grads Vol.27

Onlab 第23期 Demo Dayで最優秀賞を受賞したトクティー株式会社 代表取締役の杉原尚輔さんをお招きし、北海道で事業拡大を目指した背景や北海道銀行と事業提携を実施した経緯など、スタートアップが北海道に拠点を置いて顧客開拓を実施するコツを、北海道の課題解決に取り組むスタートアップを支援する株式会社D2 Garage 代表取締役の佐々木とともに伺いました。

日本最大規模のドローンショーで表現力や集客力を刷新。最先端の広告媒体で新たな可能性を創出する「レッドクリフ」|Meet with Onlab Grads Vol.43

日本最大級のドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ代表取締役の佐々木孔明さんに、事業を立ち上げた当時のエピソードやOnlab 第25期生として参加したアクセラレータープログラムで得た気づき、ドローンを介してどのような事業戦略を立てているのかを伺いました。

「D2C STATION」とDGのマーケティングソリューションが融合して誕生した新たなビジネスモデル|Road to Success Onlab Grads vol.26

化粧品ブランド立ち上げ支援事業「D2C STATION」を運営するOnlab第6期のモノック株式会社。D2C事業を加速させるためにデジタルガレージのマーケティング事業部門とどのような取り組みをしているのか、モノックの小澤さんとデジタルガレージの古澤さんにお話を伺いました。

時代に応じて事業を変化させるタイムマシン経営。写真アプリからD2Cブランド支援へ「MONOC」の鮮やかな転身に迫る|Road to Success Onlab Grads vol.25

写真編集サービス「papelook(パペルック)」を立ち上げ、現在は事業ピボットをして発展させたコスメブランド立ち上げ支援事業「D2C STATION」が好調な創業12年目を迎えるOnlab 第6期 モノック株式会社。時代の流れに合わせ当初とは別事業のようにも見える現在の事業の経緯について代表取締役の小澤一郎さんに伺いました。

沖縄から社会的課題を解決。新しい運転代行体験と稼げる仕事を創出する「AIRCLE(エアクル)」|Meet with Onlab Grads Vol.42

地元沖縄県が抱える数々の社会的課題を解決するために、大学教授とともに立ち上げたAlpaca.Lab代表取締役の棚原さんが最初に着手したのは「運転代行」。「健全に利益が上がるロールモデルを作る」ため、運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を公開。Onlabプログラムへの参加から第26期 Demo Dayで審査員特別賞の受賞に至るまでのエピソード、そして今後の展望を伺いました。

次世代小型EVで観光客に非日常的な体験を提供する「eMoBi (えもび)」|Meet with Onlab Grads Vol.41

Onlab 第26期 Demo Dayで審査員特別賞を受賞した、電動トゥクトゥクを活用したレンタルサービス「えもび」の石川さんにeMoBiを設立した背景や、Onlabに参加して変化したこと、中長期的に挑戦したいことを伺いました。観光スポットが直径10km圏内に分散する鎌倉を拠点に、小型EV電気自動車を通じて、移動をスムーズにすることで非日常的な体験を提供しています。

データが導く都市×交通のカーボンクレジット。Spatial Pleasureは未来の都市開発を担えるか|Meet with Onlab Grads Vol.40

今回登場するのは、Onlab第26期Demo Dayで最優秀賞とオーディエンス賞をW受賞した株式会社Spatial Pleasure(スペィシャル プレジャー)(以下「Spatial Pleasure」)です。Spatial Pleasureが手掛けるのは、交通カーボンクレジットを通した都市全体の最適化サービスです。事業ドメインに据えた経緯や、その先の都市開発の構想まで、Spatial Pleasure鈴木さんに伺いました。

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